企画名:ツクスレ君ボケット

☆ゲームの最終目的☆
ゲーム甲子園で活躍してプロのツクーラーになる事が目的。
テックウィンのドラフトにかかるように頑張りましょう。

☆システム☆
部活破り:
たまに挑戦者が現れ、ツクール勝負やドット勝負を仕掛けてきます。
負けるとデータを消されたり部費や資材を持っていかれます。

ツクーラーバトル:
変数ロケンロール、高速分身ピクチャー返し等のツクーラー技を使った戦い。
部員をスカウトする時、生徒達は自分より弱い部長に従わないのでバトルに勝つ必要があります。
そして、野生のツクーラー(帰宅部)はバトルで倒して仲間にします。
愛を持って力でねじ伏せれば、きっと彼等は協力してくれるはずです。

妨害作戦:
二章から使えるコマンドで、他の高校に妨害をしかけます。
他の学校の部室に遊びにいって邪魔したり、人のパソコンに落書きしたりします。
よい子はやってはいけない事です。

鬱度と体力:
鬱度が高くなると鬱でやんす状態になって暫く作業ができません。
体力が充分でないまま作業をすると、作業中の事故で腱鞘炎等を起こしたり夏風邪にかかってしまいます。

☆ゲームの流れ☆
うろつきコマンド又は休憩コマンド又は作業コマンドで週を進めます。
まとまって作業できるのは日曜日だけです。
ゲーム中に提示される課題をクリアし、見事ゲーム甲子園に出場しましょう。

☆高校一覧☆
エタナル大付属:名門高校。しかし、ある事件でキャプテンデマスが姿を消す。
私立ハァーイ?高校:ツクスレ高校に次いでの弱小校。
私立スターライト学院:新設校。悪の組織SS団の息がかかっている。
県立ツクスレ高校:県内最弱の高校。

☆設定☆
スターライト団:ツクール界を自分達の息のかかった人間だけにしようと企む悪の集団。自分たちに従わない者は潰す。ツクスレ高校をスケープゴートにして妨害作戦を行う。
W・O・スィデン博士:人体改造の第一人者。スターライト団に呼ばれて来日。
無名:新聞記者。スターライト団を追っている。
デマス:超高校級ツクーラー。しかし、不幸な事故で甲子園の夢を断たれる。
SK:生徒会長。ツクールを愛するがゆえにツクール部に厳しい。
にぼし:初代キャプテンで校長。
わんしん:熱血先生。担任。後の顧問。
ヤフオク屋:よろずや。大概の物はここで買えるが、日によって売ってるものが違う罠。

☆ぷろろおぐ☆
ツクスレ高校ツクール部は県内で一番柄が悪く、ツクールが弱い高校でした。
部長の須藤岡は他校に妨害をしかけたり、たいちゃんはツクールを不正入手したりしています。
真面目にツクールをしている人なんか一人もいません。
けれど、転校してきたばかりの主人公はそんな事は全然知りません。
夢に燃える主人公は、甲子園に出てプロになる事を夢見、ツクール部の門を叩きます。
しかし、彼を待っていたのは地獄の日々でした。
それでも主人公は諦めません、先輩たちの煽りや荒らしに耐えツクールをいじります。
そんなある日の事、先輩達の不正が生徒会にばれてしまいツクール部は活動停止になります。
まさににぼし校長が廃部の書類に判を押そうとしている時……
そこで、全ては終わったかのように見えました。
「待って下さい!僕がツクール部を立て直します!」
小さな最初の第一歩。こうして主人公の戦いは始まったのです。

<第一章>
クリア条件:規定数の部員を集めろ
まず、生徒会の銘撫君から部員を捕獲する方法を聞きます。
「部員は自分より弱いキャプテンには従わない。愛と力でねじ伏せるんだ。」
どうやらポケットツクーラーと勘違いしているようです。
でもそんな事は関係ありません。言われた通り力でねじ伏せます。
後半、主人公が謎の組織に目をつけられスカウトされます。
しかし、そこを通りかかった親切なデマス君が悪いヤシだと教えてくれて助かります。

<第二章>
クリア条件:SKの出した月間ノルマを守りつつ、最終的に体験版を完成させる。
一章終わりに主人公はヘタレな体験版を作り上げます。二章の最初にそれを持ってわんしーんに持ち込み。
しかし、結果は惨敗です。エタナル高校のEF体験版の前に脆くも負けてしまいました。
エタナル高校のキャプテンデマスは言います。
「君たちが昔のツクスレ高校と違うのは認めよう。だが、そんな実力じゃ真面目にやってないと言われて仕方がないよ。」
ちょっと偉そうですが、ほんとの事です。
まず最初は、夏のわんしーんに投稿して雪辱を果たしましょう。
そうすればツクール部にだけなぜか厳しいノルマを課す生徒会長SKさんも認めてくれるはずです。
夏のわんしーんに出場して2位になると、デマス君も認めてくれます。
※決勝戦ではスターライト学院が履物を盗むという妨害作戦をかけてくるので勝てません。
「いいライバルになりそうだ……正直、君たちを甘く見ていたよ。」意外にカコイイです。
しかし、喜んでる暇はありません。SKさんは次のノルマを与えてきます。
簡単に言うと、体験版出しやがれって事です。頑張りましょう。

<第三章>
クリア条件:ゲーム甲子園出場
これまでにSKさんがツクール部に厳しかった理由が判明します。
ツクールを愛している彼だから、真面目にツクールをやって欲しかったのです。
この後わんしん先生からにぼし校長の時代のツクスレ高校の黎明期の話が聞けます。
第三章ではノルマと妨害作戦はありません。自力で甲子園に出ます。
一回戦はエタナル高校でデマス不在で出場辞退の不戦勝。
二回戦はハァーイ?高校。
三回戦(地区決勝)はSS高校です。
決勝に進むと、決勝前日謎のツクールマスクが現れて主人公にツクール勝負を挑みます。
あっさり負けた主人公はその日猛特訓です。
そして決勝、その先には何が待っているのでしょう。
決勝に勝つとクリアです。そして甲子園優勝シーンになりツクスレ高校校歌を斉唱します。誰か作って下さい(藁
見事テックのドラフトにかかってめでたしめでたし。
  


 

 
 
 
 
 
 
 
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